科目コード | 科目名 | 学期 | 区分 | 必・選 | 単位 | 資格 | 担当者 | 科目の主題 | 学習 | 規律 | 知識 | 技能 | 情報 | 課題 | 言語 | コミ | 主体 | 協働 |
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25Y001 | 初年次セミナーA | 1年前期 | 講義 | 必 | 1 | 橋本 剛 | この科目は、学生として、また社会人として求められる知識や能力及び多元的で、柔軟なものの見方、考え方、行動力などを身に付けてほしいとの願いを込めて開講しています。 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y002 | 初年次セミナーB | 1年後期 | 講義 | 必 | 1 | 橋本 剛 | この科目は、学生として、また社会人として求められる知識や能力及び多元的で、柔軟なものの見方、考え方、行動力などを身に付けてほしいとの願いを込めて開講しています。 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y003 | データサイエンス基礎 | 2年前期 | 講義 | 選 | 2 | 森 弘行 | データを勘に頼らず,科学的に分析,判断する手法を学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
25Y004 | マナー学 | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 江頭 万里子 | 社会人としての基本的なマナーを学ぶ | 〇 | 〇 | |||||||||
25Y005 | 国語表現法 | 1年前期 | 講義 | 必 | 1 | 馬場 敦子 | 社会に出て必要となる会話や文章表現の基本を正しく身につける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
25Y006 | 情報科学 | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 幼 | 織田 芳人 | 情報機器操作、情報モラル等に関する基礎的知識、情報機器操作に関する基礎的技能について理解を深め、必要に応じて利用できる。 提出課題等をポートフォリオとしてまとめることができる。 |
〇 | 〇 | ||||||||
25Y007 | ヒトと生物 | 2年後期 | 講義 | 選 | 2 | 松尾 公則 | ヒトは地球生態系の中の一員であり、他の動物や植物との連携なしには生きていくことはできません。「ヒトと生物」では、身近な動物を通じて、生態系のことを学びます。 | 〇 | 〇 | |||||||||
25Y008 | 日本国憲法 | 2年前期 | 講義 | 選 | 2 | 幼 | 太田 久美子 | 日本国憲法の基本的事項について理解し、「権利」とは何か、なぜ権利を護らなければならないのか等ということについて、自らの力で考える力を養うことを目指します。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
25Y009 | デモクラシーと現代史 | 2年前期 | 講義 | 選 | 1 | 船勢 肇 | 現代社会にとって重要なデモクラシーについて、歴史の勉強をしながら理解を深めます。デモクラシーとは、すばらしいものといわれながら、幻滅されることもしばしばです。この悩ましい特質を理解し、社会の未来に向けて展望を開く材料をいくらかでも提供することを目的とします。 | 〇 | 〇 | |||||||||
25Y010 | 平和学 | 2年前期 | 講義 | 選 | 1 | 山口 響 | 学校生活や、食べ物/子ども/医療・福祉/観光など本学の学生が学ぼうとしている身近なことを題材にしながら、平和とは何か、平和を脅かすものは何か、平和をどうやったら生み出すことができるかを考える。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
25Y011 | 体育講義 | 1年前期 | 講義 | 選 | 1 | 幼保 | 野田 章子 | 本講義は、多様な視点から運動を学び、生涯スポーツの意義について考えることをねらいとしている。本講義では、①各ライフステージにおける運動のあり方とその影響が分かる、②効果的な運動の取り組み方が分かる、③健康な生活を考えて実践できる、ことを目標にする。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y012 | 体育実技 | 1年後期 | 実習 | 選 | 1 | 幼保 | 野田 章子 | 本科目は、スポーツの楽しさと大切さを学び、スポーツを取りいれた豊かなライフスタイルについて考えることをねらいとしている。本科目では、①運動の技能の向上、②さまざまなスポーツのルールが分かる、③スポーツを通したコミュニケーションができる、ことを目標にする。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y013 | 英語Ⅰ | 1年前期 | 演習 | 必 | 1 | 幼保 | 関口 良嗣 | 中学から高校までの6年分の英文法を大人になった脳で総復習することにより新たな発見を促す。 受講するだけでリスニング力をアップさせ、これまでの不明点を全て解決させることを目指す。 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
25Y014 | 英語Ⅱ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 幼保 | 関口 良嗣 | 前期に続き、高校までの英文法を総復習し、なりたい自分に「英語が使える」という付加価値を自信を持ってエントリーシートに記入できるレベルに引き上げる。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
25Y015 | ボイストレーニング(うた表現) | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 中澤 伸元 | 保育士として必要な発声法、呼吸法など基礎訓練を身に付け、うた表現を学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y101 | 子どもと健康 | 1年前期 | 講義 | 必 | 1 | 幼保 | 野田 章子 | 本講義は、健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力を養う領域「健康」の指導の基盤となる知識・技能を身に付けることをねらいとしている。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y102 | 子どもと人間関係 | 1年後期 | 講義 | 必 | 1 | 幼保 | 小槻 智彩 | 子どもを取り巻く環境や子どもの発達をふまえながら、子どもの人との関わりの育ちについて学ぶ。 | 〇 | |||||||||
25Y103 | 子どもと環境 | 1年前期 | 講義 | 必 | 1 | 幼保 | 本村 弥寿子 | 領域「環境」の指導に関連する、乳幼児を取り巻く環境や、乳幼児と環境との関わりについての専門的事項における感性を養い、知識・技能を身に付ける。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y104 | 子どもと言葉 | 1年前期 | 講義 | 必 | 1 | 幼保 | 船勢 肇 | 幼児が豊かな言葉や表現を身につけ、様々な周囲の環境に関わりを深めていく上で必要な専門的事項を身につける。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y105 | 子どもと音楽表現 | 1年前期 | 演習 | 必 | 1 | 幼保 | 福井 昭史 中村 浩美 |
幼児の音楽に関する活動やその発達及びそれを促す要因を理解し、幼児の表現力を高め、感性や創造性を養うための知識や技能を身につける。また、領域「表現」の示す内容やそれに基づく指導に関する理解を深める。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y106 | 子どもと造形表現(基礎) | 1年前期 | 演習 | 必 | 1 | 幼保 | 山中 慶子 | 幼児の造形表現の理解と保育内容の研究 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y107 | 子どもと造形表現(応用) | 1年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 山中 慶子 | 幼児の造形表現の理解と保育内容の研究 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y108 | 保育と音楽表現A | 1年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 福井 昭史 中村 浩美 村田 実智代 大野 陽子 寺谷 陽子 内田 誠 山浦 直子 吉田 智子 |
幼児教育に必要な音楽の基礎技能である、歌唱とピアノ演奏の知識と技能を習得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y109 | 保育と音楽表現B | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 福井 昭史 中村 浩美 村田 実智代 大野 陽子 寺谷 陽子 内田 誠 山浦 直子 吉田 智子 |
幼児教育に必要な音楽の基礎技能である、歌唱とピアノ演奏の知識と技能を習得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y110 | 子どもの歌と伴奏法A | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 福井 昭史 中村 浩美 宮崎 洋子 村川 千佳 大野 陽子 内田 誠 鵜川 佐由美 吉田 智子 |
幼児教育に用いられる子どもの歌についての理解を深め、その表現に必要な音楽の基礎技能である歌唱とピアノ演奏の技能の向上を図る。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y111 | 子どもの歌と伴奏法B | 2年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 福井 昭史 中村 浩美 宮崎 洋子 村川 千佳 大野 陽子 内田 誠 鵜川 佐由美 吉田 智子 |
幼児教育に用いられる子どもの歌についての理解を深め、その表現に必要な音楽の基礎技能である歌唱とピアノ演奏の技能の向上を図る。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y201 | 保育内容総論 | 1年前期 | 演習 | 必 | 2 | 幼保 | 本村 弥寿子 | 乳幼児期の教育は、園生活全体を通して総合的になされるという考え方を理解し、具体的な乳幼児の姿と関連づけながら、環境を構成し実践するために必要な知識を身に付ける。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y202 | 領域「健康」の指導法Ⅰ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 幼保 | 野田 章子 | 本演習は、領域「健康」の専門的知識および理論を踏まえて、領域「健康」が指導できるようにすることを目標としている。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y203 | 領域「健康」の指導法Ⅱ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 野田 章子 | 領域「健康」の指導法を理解する | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
25Y204 | 領域「人間関係」の指導法Ⅰ | 1年前期 | 演習 | 選 | 1 | 幼保 | 小槻 智彩 | 子どもを取り巻く環境や子どもの発達をふまえて領域「人間関係」のねらい及び内容を理解し、保育における子どもの人との関わりの育ちとそれを支える保育者の援助のあり方について学ぶ。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y205 | 領域「人間関係」の指導法Ⅱ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 小槻 智彩 | 領域「人間関係」のねらい及び内容の理解をふまえた保育を構想する方法を身に付ける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
25Y206 | 領域「環境」の指導法Ⅰ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 幼保 | 本村 弥寿子 | 領域「環境」のねらい及び内容を理解し、それを踏まえた保育を構想する方法を身に付ける。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y207 | 領域「環境」の指導法Ⅱ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 本村 弥寿子 | 領域「環境」のねらい及び内容を理解し、それを踏まえた保育を構想・実践する方法を身に付ける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
25Y208 | 領域「言葉」の指導法Ⅰ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 幼保 | 船勢 肇 | 子どもの言葉の獲得方法、発達、およびそのための援助の仕方について学習する。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y209 | 領域「言葉」の指導法Ⅱ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 船勢 肇 | 子どもの言葉の獲得方法、発達、およびそのための援助の仕方について学習する。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y210 | 領域「表現」の指導法Ⅰ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 幼保 | 山中 慶子 | 領域「表現」のねらい及び内容を理解し、それを踏まえた保育を構想する力を身に付ける。 |
〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y211 | 領域「表現」の指導法Ⅱ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 山中 慶子 | 領域「表現」の指導法Ⅰを踏まえ、保育を構想する力を身に付ける。 児童文化について学び、基礎技能を身に付ける。 |
〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y212 | 運動遊びの実践 | 2年前期 | 演習 | 選 | 2 | 保 | 野田 章子 | 本科目は、自らの運動遊びの実践をもとに幼児期に望ましい運動遊びの指導法を考えることを目標としている。本科目では、①運動遊びを実践できる、②運動遊びを考えられる、③運動遊びの指導方法が分かる、ことをねらいにしている。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y213 | 子どもの絵と製作Ⅰ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 山中 慶子 | 幼児の豊かな感性や表現意欲を育むための適切な援助や指導ができる能力の涵養と保育内容の研究 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y214 | 子どもの絵と製作Ⅱ | 2年前期 | 演習 | 選 | 2 | 保 | 山中 慶子 | 幼児の豊かな感性や表現意欲を育むための適切な援助や指導ができる能力の涵養と保育内容の研究 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y215 | 造形原理 | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 織田 芳人 | 幼児の造形表現に活用する色と形の基礎的知識について理解を深め、保育場面に活用できる課題を制作することができる。 提出課題等をポートフォリオとしてまとめることができる。 |
〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y216 | カリキュラム論Ⅰ | 1年後期 | 講義 | 選 | 1 | 幼保 | 本村 弥寿子 | 保育計画の種類や作成方法、評価の考え方を理解し、保育の過程について学ぶ。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y217 | カリキュラム論Ⅱ | 1年後期 | 講義 | 選 | 1 | 保 | 本村 弥寿子 | 保育指導案の作成について学び、保育の基本を踏まえ発達段階に応じた保育指導案の作成方法を修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
25Y301 | 保育原理 | 1年前期 | 講義 | 選 | 2 | 社保 | 船勢 肇 | 保育の意義や内容、思想、歴史、制度などの基礎知識を学び、保育の現状を考察する。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y302 | 教育原理(教育史を含む) | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 社幼保 | 船勢 肇 | 教育がどのような営みなのか。歴史的、思想的な理解を土台とし、現代の学校教育に関する社会的・制度的理解を深め、学校教育が抱える課題について考察する。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y303 | 子ども家庭福祉 | 1年前期 | 講義 | 選 | 2 | 社保 | 南條 恵 | ・社会福祉の一分野である「子ども家庭福祉」の理念および歴史的な展開過程について理解する。 ・子どもの人権擁護と児童の権利に関する条約について理解する。 ・子どもを取り巻く現代社会と子育て家庭の状況について理解する。 |
〇 | 〇 | ||||||||
25Y304 | 社会福祉 | 2年後期 | 講義 | 選 | 2 | 社保 | 佐藤 尊之 | 児童福祉の専門職として、社会福祉の理念や法制度、相談援助技術の考え方等を学び、福祉の基本的な知識・姿勢を修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y305 | 発達心理学Ⅰ | 1年前期 | 講義 | 必 | 1 | 幼保 | 小槻 智彩 | 保育者・教育者として子どもに関わる際に必要な人間の発達に関する基礎的事項について学ぶ。 胎児期・乳児期・幼児期の発達的特徴を理解し、保育・教育実践との関わりについて考える。 |
〇 | |||||||||
25Y306 | 発達心理学Ⅱ | 1年前期 | 講義 | 選 | 1 | 保 | 小槻 智彩 | 保育者・教育者として子どもに関わる際に必要な人間の発達に関する基礎的事項について学ぶ。 学童期・青年期・壮年期・老年期の発達的特徴を理解し、生涯発達の視点から保育・教育実践との関わりについて考える。また、発達にみられる「障害」に関する基礎的事項についても学ぶ。 |
〇 | |||||||||
25Y307 | 子どもの保健 | 2年前期 | 講義 | 選 | 2 | 保 | 三原 ミヨ子 | 乳幼児の特性を理解し、ガイドラインを踏まえた保育の在り方を学ぶ。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y308 | 子どもの食と栄養 | 2年前期 | 演習 | 選 | 2 | 保 | 太田 智子 | 栄養に関する基礎知識、子ども発育・発達と食生活との関連を理解し、その現状と課題を学ぶ。 食育や配慮を要する子ども・保護者への対応を学び、実践力を身につける。 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
25Y309 | 乳児保育Ⅰ | 1年後期 | 講義 | 選 | 2 | 保 | 三原 ミヨ子 | 乳児(0~2歳児)保育の意義を理解し、課題を考察する。保育の歴史、3歳未満児の子どもの成長と発達、保育内容、保育方法について学ぶ。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y310 | 乳児保育Ⅱ | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 三原 ミヨ子 | 0~2歳児の心身の発達過程や特性を確認し、保育者の援助や関わりの実際について学ぶ。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y311 | 子どもの健康と安全 | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 三原 ミヨ子 | 保育における保健的観点を踏まえた保育環境や援助方法、子どもとのかかわりについて学ぶ | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y312 | 保育とICT活用 | 1年後期 | 講義 | 選 | 1 | 幼 | 織田 芳人 | 保育に活用するICT機器に関する基礎的知識・技能について理解を深め、必要に応じてICT機器を利用できる。 提出課題等をポートフォリオとしてまとめることができる。 |
〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y313 | 保育方法論 | 2年前期 | 講義 | 選 | 1 | 幼 | 本村 弥寿子 | 保育の基本及び幼児教育に基づいた保育の方法について学習する。 | 〇 | |||||||||
25Y401 | 子ども家庭支援論 | 1年後期 | 講義 | 選 | 2 | 保 | 南條 恵 | ・子育て家庭に対する保育士の行う相談等の支援の意義や保育士の役割について理解し、子ども家庭支援の基本について説明することができる。 ・子育て家庭のニーズに応じた多様な支援の展開と、子ども家庭支援の現状、課題について関連付けて説明するることができる。 |
〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y402 | 社会的養護Ⅰ | 1年前期 | 講義 | 選 | 2 | 保 | 荒木 正平 | 社会的養護と呼ばれるサービスについての概要を理解する。また社会的養護の対象となる子どもの処遇について、支援の理論や方法に関する基礎的理解を深める。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y403 | 社会的養護Ⅱ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 荒木 正平 | 社会的養護サービスにおける処遇の実際的内容を理解し、保育士としての基本的知識・姿勢を身につける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
25Y404 | 保育者論 | 2年後期 | 講義 | 選 | 2 | 幼保 | 船勢 肇 | 高度化・多様化する現代の教職を踏まえ、保育者の役割・職務内容への理解を深め、保育者に求められる資質・能力とはどのようなものかを考察する。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y405 | 教育相談(幼児のカウンセリング理論を含む) | 2年前期 | 講義 | 選 | 2 | 幼保 | 小槻 智彩 | 保育・教育の場において子どもや保護者を支援するために必要な基礎的知識ならびにカウンセリングマインドについて学ぶ。 | 〇 | |||||||||
25Y406 | 子どもの理解と援助 | 2年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 小槻 智彩 | 保育・教育の基本である子ども理解の意義や重要性について理解し、乳幼児の発達にあわせながら育ちを支える保育者の基本的姿勢・具体的方法と援助について学ぶ。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y407 | 特別な教育的ニーズの理解とその支援Ⅰ | 2年前期 | 演習 | 必 | 1 | 幼保 | 荒木 正平 | 様々な教育・保育的ニーズのある子どもが生きる力を身に付けていくことができるよう、学習上または生活上の困難を理解し、関係機関と連携しながら組織的に対応していくために必要な知識や支援方法を理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y408 | 特別な教育的ニーズの理解とその支援Ⅱ | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 荒木 正平 | 様々な教育・保育的ニーズのある子どもが生きる力を身に付けていくことができるよう、学習上または生活上の困難を理解し、関係機関と連携しながら組織的に対応していくために必要な知識や支援方法を理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y409 | 子育て支援 | 2年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 三原 ミヨ子 | 保育における子育て家庭への支援の意義、及びその内容と方法を演習を通して理解する。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y501 | 保育実習指導Ⅰ | 1年前後期 2年前期 |
演習 | 選 | 2 | 保 | 福井 昭史 船勢 肇 中村 浩美 織田 芳人 三原 ミヨ子 本村 弥寿子 野田 章子 小槻 智彩 山中 慶子 |
保育実習の意義・目的・内容・姿勢を理解し、実習計画、実践、記録、評価の方法や内容について学習する。また実習における自己課題を明確にし、実習後の自己評価を行い、新たな課題や学習目標を明確にする | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y502 | 保育実習Ⅰ | 1年後期 2年前期 |
実習 | 選 | 4 | 保 | 福井 昭史 船勢 肇 中村 浩美 織田 芳人 三原 ミヨ子 本村 弥寿子 野田 章子 小槻 智彩 山中 慶子 |
学内で修得した内容をふまえ、児童福祉施設などの役割や機能を、観察や子どもとのかかわりを通して具体的に理解する。また、保育の計画、実践、記録、自己評価を経験し、保育士の業務内容や職業倫理について総合的に学ぶ。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y503 | 保育実習指導Ⅱ | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 福井 昭史 船勢 肇 中村 浩美 織田 芳人 三原 ミヨ子 本村 弥寿子 野田 章子 小槻 智彩 山中 慶子 |
保育実習の意義・目的・内容・姿勢を理解し、実習計画、実践、記録、評価の方法や内容について、保育実習Ⅰの内容を踏まえて学習する。また実習における自己課題を明確にし、実習後の自己評価を行い、新たな課題や学習目標を明確にする。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y504 | 保育実習Ⅱ | 2年前後期 | 実習 | 選 | 2 | 保 | 福井 昭史 船勢 肇 中村 浩美 織田 芳人 三原 ミヨ子 本村 弥寿子 野田 章子 小槻 智彩 山中 慶子 |
保育実習Ⅰをふまえ、子どもの観察や関わりの視点を明確にし、実践することを通して保育の理解を深める。保育所における子どもの保育および子育て支援について総合的に学び、保育士としての自己の課題を明確にする。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y505 | 保育実習指導Ⅲ | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 福井 昭史 船勢 肇 中村 浩美 織田 芳人 三原 ミヨ子 本村 弥寿子 野田 章子 小槻 智彩 山中 慶子 |
保育実習Ⅰでの課題をもとに、児童福祉施設(保育所以外)における個別支援計画の作成と実践の方法を学習する。さらに、実習の総括と自己評価をおこなうことで保育実践力を培い、保育士の仕事内容や職業倫理について理解を深める。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y506 | 保育実習Ⅲ | 2年前後期 | 実習 | 選 | 2 | 保 | 三原 ミヨ子 | 保育実習Ⅰを踏まえ、家庭と地域の生活実態に触れて、児童家庭福祉及び社会的養護に対する理解を深める。その上で、児童福祉施設(保育所以外)における家庭支援のための知識・技術などを具体的に学び、保育士としての自己課題を明確にする。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y507 | 教育実習 | 2年前後期 | 実習 | 選 | 5 | 幼 | 福井 昭史 船勢 肇 中村 浩美 織田 芳人 三原 ミヨ子 本村 弥寿子 小槻 智彩 山中 慶子 |
大学で修得した内容をふまえ、幼稚園の役割や機能を観察や子どもとの関わりを通して具体的に理解する。また、保育の計画、実践、記録、評価を経験し、教諭の業務内容や職業倫理、保護者支援について総合的に学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||||
25Y508 | 保育・教職実践演習 | 2年後期 | 演習 | 選 | 2 | 幼保 | 福井 昭史 船勢 肇 中村 浩美 織田 芳人 三原 ミヨ子 本村 弥寿子 野田 章子 小槻 智彩 山中 慶子 |
保育に関する知識や技能のさらなる修得と向上を目指して、保育現場での実習を振り返り、自分の課題を明確にする。 | 〇 | 〇 | ||||||||
25Y601 | ゼミナールⅠ | 2年前期 | 演習 | 必 | 2 | 福井 昭史 船勢 肇 中村 浩美 織田 芳人 三原 ミヨ子 本村 弥寿子 中澤 伸元 野田 章子 小槻 智彩 松尾 公則 山中 慶子 |
自らの研究テーマをもとに、資料の収集、調査、実技実習を行う。その中で直面する様々な問題に適切に対応し、自ら解決できる能力や態度を身につける。 | 〇 | 〇 | |||||||||
25Y602 | ゼミナールⅡ | 2年後期 | 演習 | 必 | 2 | 福井 昭史 船勢 肇 中村 浩美 織田 芳人 三原 ミヨ子 本村 弥寿子 中澤 伸元 野田 章子 小槻 智彩 松尾 公則 山中 慶子 |
自らの研究テーマをもとに、資料の収集、調査、実技実習を行う。その中で直面する様々な問題に適切に対応し、自ら解決できる能力や態度を身につける。 | 〇 | 〇 |