科目コード | 科目名 | 学期 | 区分 | 必・選 | 単位 | 資格 | 担当者 | 科目の主題 | 誠実 | 多様 | 知識 | 思考 | 主体 | 就業 |
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17F010 | 現代社会と女性 | 1年前後期 2年前後期 |
講義 | 必 | 2 | 介 | 玉島 健二 | 2年間で15回の授業です。多彩な講師によるオムニバス形式の授業を受ける中で、学生の皆さんには多元的で、柔軟なものの見方、考え方、行動力などを身に付けてほしいと願っています。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F020 | マナー学 | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 江頭 万里子 | 社会人としての基本的なマナーを身に付ける | 〇 | 〇 | |||||
17F030 | 生涯学習論 | 2年前期 | 講義 | 選必 | 2 | 介 | 前田 功 玉島 健二 |
社会人として必要な事柄について学ぶとともに、柔軟なものの見方や考え方を身に付けることにより、生涯学習の基礎を理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F040 | 日本文化概論 | 1年後期 | 講義 | 選必 | 2 | 久保 美洋子 大町 福美 |
華道:日本の伝統文化である華道は、数百年という悠久の時の流れの中で結実した世界に誇れる文化です。日本の美しい四季を感じることのできる華道を通して「日本のこころ」について学びます。 茶道:茶の湯の芸術性、精神性にふれ、伝統文化・自己表現としての「お茶の世界やその心」を知る。茶道の文化体系としての構造や成り立ちを知り、茶の湯に関わる基本的知識などを学ぶ。 |
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17F050 | ヒトと生物 | 2年前期 | 講義 | 選必 | 2 | 介 | 松尾 公則 | ヒトは地球生態系の中の一員であり、他の動物や植物との連携なしには生きていくことはできません。「ヒトと生物」では、身近な動物を通じて、生態系のことを学びます。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F060 | 心理学 | 2年後期 | 講義 | 選必 | 2 | 介 | 福井 謙一郎 | 日本社会の特徴とそこで生活する人々の心や行動の様相が密接な関わりを持っていることを理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F070 | 経済学 | 2年後期 | 講義 | 選必 | 2 | 介 | 吉田 高文 | ミクロ経済学およびマクロ経済学で最低限必要となる理論や考え方を学習する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F080 | 日本国憲法 | 2年後期 | 講義 | 選必 | 2 | 介 | 太田 久美子 | 日本国憲法の基本的事項について理解し、「権利」とは何か、なぜ権利を護らなければならないのか等ということについて、自らの力で考える力を養うことを目指します。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F090 | 生活と音楽 | 2年後期 | 講義 | 選必 | 2 | 中澤 伸元 | 社会人として必要な、音楽の理解力を一般教養として身に付ける。 音楽の基礎、楽典、音楽の必要性について学ぶ。 |
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17F100 | 生活とアート | 1年前期 | 講義 | 選必 | 2 | 昆 正子 | 美術における表現の喜びや感動を学ぶ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
17F110 | 生活と書 | 2年後期 | 講義 | 選必 | 2 | 江副 功 | 書の歴史・理論・技法・鑑賞・表現などを考究する。 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
17F120 | 生涯スポーツ | 2年前後期 | 演習 | 選必 | 2 | 恩地 亜希子 | 姿勢、呼吸について知識を深める ハワイの伝統文化フラを学ぶ |
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17F130 | 英語 | 1年前後期 | 演習 | 選必 | 2 | 奈良 望 | 英語で書かれた情報に接することによって、情報獲得の手段としての英語に慣れる。それぞれのコースにかかわりのある内容の教材を用い、その要旨を掴むことで異文化理解を深める。また、オーラルの要素も導入して、毎回会話の練習にも挑んでもらう。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
17F140 | 中国語 | 1年前後期 | 演習 | 選必 | 2 | 胡 振剛 | ||||||||
17F150 | 韓国語 | 1年前後期 | 演習 | 選必 | 2 | 金 英泰 | 1.ハングル(韓国語)に親しくなり、読み方、書き方、発音、文法の基礎を学ぶ。ヒアリング・会話能力を習得する。 2.パソコン上で韓国語の文字入力およびインターネット検索ができるように学ぶ。 |
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17F160 | 情報処理演習 | 2年前後期 | 演習 | 選必 | 2 | 介 | 武藤 玲路 | Microsoft officeの基本的な操作方法を学び、「介護の現場」で活用できる知識と技能を修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F200 | 本学他学科専門科目 | 選 | 2 | |||||||||||
17F210 | 県内大学・短大単位互換科目 | 選 | 2 | |||||||||||
17F310 | 人間関係とコミュニケーション | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 荒木 正平 | ここでは、自分自身と他者との関係づくりのために必要なコミュニケーションに関する知識と理解を深め、個別具体的な信頼関係を形成する技術を学ぶための基礎を固めていきます。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F320 | 人間の尊厳と自立 | 2年後期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 荒木 正平 | 老いや障害、病などによって生活上の困難を抱えている人々への支援の基盤となる、「人間の尊厳の自立」の考え方を学ぶ。さらに、その考え方を介護場面において実践していくための基礎を学習する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F330 | 社会と制度の理解Ⅰ | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 長尾 久美子 | 私たちの生活を取り巻く家族や地域社会の基礎的理解及び社会福祉の体系と「介護保険制度」の目的、しくみを理解する。 | 〇 | 〇 | ||||
17F340 | 社会と制度の理解Ⅱ | 1年後期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 長尾 久美子 | 私たちの生活を支える社会保障制度の概要や動向及び障害者の自立支援を担う法制度を理解する。 | 〇 | 〇 | ||||
17F350 | 社会と制度の理解Ⅲ | 2年後期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 長尾 久美子 | 高齢者や障害者が、自分らしい生活を送るために必要な利用者の権利擁護のしくみや生活を支える制度を理解する。 | 〇 | 〇 | ||||
17F360 | 介護の基本Ⅰ-1 | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 長尾 久美子 | 介護の意義や、自立支援、個別ケアなどの専門職としての視点を学び、介護の基本的な姿勢を修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
17F370 | 介護の基本Ⅰ-2 | 1年後期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 長尾 久美子 | 高齢者や障害者の「生活ニーズと生活障害」、「尊厳を支え、自立に向けた生活を支援する介護」の基本的な視点を学び、実践に活かすことができる。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F380 | リハビリテーション | 1年後期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 北田 智則 | リハビリテーションの理念と基本原則、展開過程について学び、日常生活の自立支援及び社会生活能力の維持・拡大の援助を理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F390 | 介護の基本Ⅱ-1 | 2年前期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 長尾 久美子 | 介護福祉士資格に関する法を学び、求められる介護福祉士の役割や専門職としての義務・職業倫理を修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F400 | 介護の基本Ⅱ-2 | 2年前期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 長尾 久美子 | 介護サービスにおけるケアマネジメントや介護の提供の場の特性及び質の確保について理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F410 | 介護の基本Ⅱ-3 | 2年後期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 長尾 久美子 | 介護における安全の確保と、介護従事者の健康管理の重要性について理解し実践につなげる。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F420 | コミュニケーション技術A | 1年後期 | 演習 | 必 | 1 | 介 | 荒木 正平 | 介護を必要とする人々とのコミュニケーションのあり方について理解を深め、実践力を身につける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
17F430 | コミュニケーション技術B | 2年前期 | 演習 | 必 | 1 | 介 | 荒木 正平 | 相談援助技術に関する基礎を理解したうえで、障害の特性にあわせたコミュニケーションのあり方についても学ぶ。また、他職種との連携・協働に必要なコミュニケーションのあり方についての理解を深める。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
17F440 | 生活支援技術A | 1年前期 | 演習 | 必 | 2 | 介 | 田川 千秋 植木 明子 |
尊厳の保持の観点から、どのような状態であっても、その人の自立、自己選択、自己決定を尊重し、潜在能力を引き出したり、見守ることを含めた適切な介護技術を用いて安全に援助できる技術や知識を修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F450 | 生活支援技術B | 1年後期 | 演習 | 必 | 2 | 介 | 田川 千秋 植木 明子 |
尊厳の保持の観点から、どのような状態であっても、その人の自立、自己選択、自己決定を尊重し、潜在能力を引出したり、見守ることを含めた適切な介護技術を用いて安全に援助できる技術や知識を修得する。 | 〇 | 〇 | ||||
17F460 | 生活支援技術C | 2年前期 | 演習 | 必 | 2 | 介 | 田川 千秋 植木 明子 |
尊厳の保持の観点から、どのような状態であっても、その人の自立、自己選択、自己決定を尊重し、潜在能力を引出したり、見守ることを含めた適切な介護技術を用いて安全に援助できる技術や知識を修得する。 | 〇 | 〇 | ||||
17F470 | 生活支援技術D | 2年後期 | 演習 | 必 | 1 | 介 | 田川 千秋 | 尊厳の保持の観点から、どのような状態であっても、その人の自立、自己選択、自己決定を尊重し、潜在能力を引出したり、見守ることを含めた適切な介護技術を用いて安全に援助できる技術や知識を修得する。 | 〇 | 〇 | ||||
17F480 | 生活支援技術E | 2年後期 | 演習 | 必 | 1 | 介 | 野口 豊 富永 君代 |
1.聴覚障害の特性と聴覚障害者の生活上の困難と制約を理解し、支援の方法について学習することができる。 2.盲ろう者の特性、生活祖支援する方法及び留意点を理解する事が出来る(移動・コミュニケーションの支援) |
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17F490 | 家事の支援技術 | 1年後期 | 演習 | 必 | 2 | 介 | 北 克子 鮫島 和夫 |
尊厳の保持の観点から、どのような状態であっても、その人の自立・自律を尊重し、潜在能力を引き出すことができる環境について理解し、人の楽しみである食事を提供できる知識と技術を学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F500 | レクリエーション理論 | 1年前期 | 講義 | 選 | 2 | 井手口 弘明 | レクリエーション・インストラクターの資格取得に向けて、基礎的な理論を学び、レクリエーションの考え方や実践的な力を身につけることを目的とする。 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
17F510 | レクリエーション技術 | 1年前後期 | 演習 | 選 | 2 | 井手口 弘明 | 介護福祉士活動の有力な方法として、福祉の現場ですぐに役立つレクリエーションの技術を身につける。 | 〇 | 〇 | |||||
17F520 | レクリエーション現場実習 | 実習 | 選 | 1 | 植木 明子 | 県内自治体、レクリエーション協会が実施する事業に参加し、レクリエーションインストラクターとして必要なレクリエーション事業とその計画・立案・実践を学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
17F530 | 手話講座 | 1年前期 | 演習 | 選 | 1 | 富永 君代 | 聴覚障害者のコミュニケーション方法を学び、そのコミュニケーション方法の1つである手話を学ぶ事により、介護の支援に役立つようにする | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
17F540 | 介護過程Ⅰ | 1年前期 | 演習 | 必 | 1 | 介 | 田川 千秋 | 他の科目で学習した知識や技術を統合して、介護過程を展開し、介護計画を立案し、適切な介護サービスの提供ができる能力を養う学習とする | 〇 | 〇 | ||||
17F550 | 介護過程Ⅱ | 1年後期 | 演習 | 必 | 1 | 介 | 田川 千秋 | 他の科目で学習した知識や技術を統合して、介護過程を展開し、介護計画を立案し、適切な介護サービスの提供ができる能力を養う学習とする | 〇 | 〇 | ||||
17F560 | 介護過程Ⅲ | 2年前期 | 演習 | 必 | 2 | 介 | 田川 千秋 | 他の科目で学習した知識や技術を統合して、介護過程を展開し、介護計画を立案し、適切な介護サービスの提供ができる能力を養う学習とする | 〇 | 〇 | ||||
17F570 | 介護過程Ⅳ | 2年後期 | 演習 | 必 | 1 | 介 | 田川 千秋 | 他の科目で学習した知識や技術を統合して、介護過程を展開し、介護計画を立案し、適切な介護サービスの提供ができる能力を養う学習とする | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F580 | 介護総合演習Ⅰ | 1年前期 | 演習 | 必 | 1 | 介 | 荒木 正平 | 介護福祉士コースのカリキュラムにおける「介護総合演習」の位置付けについて理解する。 介護実習全体の構成や、「実習Ⅰ」と「実習Ⅱ」の枠組みの違いついて理解する。 介護実習の目的や意義について理解する。 |
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17F590 | 介護総合演習Ⅱ | 1年後期 | 演習 | 必 | 1 | 介 | 荒木 正平 | 利用者の状況や施設種別に応じて実習に取り組むことが出来る。 これまでの介護実習から自己の克服すべき課題を理解し、その改善に向けて取り組むことができる。 地域における高齢者の暮らしに関する基礎的知識を身につける。 |
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17F600 | 介護総合演習Ⅲ | 2年前期 | 演習 | 必 | 1 | 介 | 荒木 正平 | 実習Ⅱのねらい・目的・目標を理解して、介護過程の展開・事例研究に取り組むことができる。 文献学習により、自身の福祉的価値観や介護観を深める。 |
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17F610 | 介護総合演習Ⅳ | 2年後期 | 演習 | 必 | 1 | 介 | 荒木 正平 | 介護実習4・5において実施した介護過程を事例研究にまとめ発表する。 地域交流活動の企画立案と実施を行い、成果をまとめることを通して、地域において介護福祉士の果たす役割について理解を深める。 |
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17F620 | 介護実習1 | 1年前期 | 実習 | 必 | 1 | 介 | 荒木 正平 | 実習区分(Ⅰ)の初回実習である。 グループホームとデイサービスという生活の場に直接関わり、利用者の生活や個性を理解することが求められる。利用者・家族とのコミュニケーションの実践、介護技術の確認、多職種協働や関係機関との連携を通じてチームの一員としての介護福祉士の役割について理解する学習とする。 |
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17F630 | 介護実習2 | 1年前期 | 実習 | 必 | 2 | 介 | 荒木 正平 | 実習区分(Ⅰ)の第2回目の実習である。 特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、障害者施設、訪問介護での実習において、利用者の生活や個性を理解する。利用者・家族とのコミュニケーションの実践、介護技術の確認、多職種協働や関係機関との連携を通じてチームの一員としての介護福祉士の役割について理解する学習とする。 |
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17F640 | 介護実習3 | 1年後期 | 実習 | 必 | 2 | 介 | 荒木 正平 | 実習区分(Ⅰ)最後の実習である。 特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、障害者施設、訪問介護での実習において、利用者の生活や個性を理解する。利用者・家族とのコミュニケーションの実践、介護技術の確認、多職種協働や関係機関との連携を通じてチームの一員としての介護福祉士の役割について理解する学習とする。 |
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17F650 | 介護実習4 | 1年後期 | 実習 | 必 | 2 | 介 | 荒木 正平 | 実習区分(Ⅱ)の実習開始となる段階である。 特別養護老人ホーム、介護老人保健施設において、個別ケアを行うために利用者の生活や個性を理解し、その課題を明確にするべく情報収集・アセスメントを行う。さらにこの段階では利用者ごとの介護計画の作成までを実施する。これまで得られた知識や技術を総合して、具体的な介護サービスの提供の基本となる実践力を習得する。 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F660 | 介護実習5 | 2年前期 | 実習 | 必 | 3 | 介 | 荒木 正平 | 実習区分(Ⅱ)の実習を終結する段階である 実習4に引き続き、同一施設(特別養護老人ホーム、介護老人保健施設)において、情報収集・アセスメント、介護計画の作成、実施後の評価やこれを踏まえた計画の修正を行う。一連の介護過程の展開に関する、これまでの学習全てを総合した介護実践力を習得する実習期間となる。 |
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17F670 | 発達と老化の理解Ⅰ | 1年後期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 植木 明子 | 発達の観点からの老化に関する心理や身体機能の特徴に関する基礎的知識を学ぶ | 〇 | 〇 | ||||
17F680 | 発達と老化の理解Ⅱ | 2年前期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 植木 明子 | 発達の観点からの老化に関する心理や、身体機能の変化の特徴に関する基礎的知識を学ぶ | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F690 | 認知症の理解Ⅰ | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 田川 千秋 | 認知症に関する基本的知識を習得するとともに、認知症のある人の体験や意思表示が困難な特性を理解し、本人のみならず家族を含めた周囲の環境にも配慮した介護の視点を習得する | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F700 | 認知症の理解Ⅱ | 1年後期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 田川 千秋 | 認知症に関する基本的知識を習得するとともに、認知症のある人の体験や意思表示が困難な特性を理解し、本人のみならず家族を含めた周囲の環境にも配慮した介護の視点を習得する | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F710 | 障害の理解Ⅰ | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 荒木 正平 | 障害の概念や障害者福祉の基本理念を学び、障害のある人の生活について理解を深めたうえで、支援のあり方や制度の現状について学習する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F720 | 障害の理解Ⅱ | 1年後期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 植木 明子 | 疾患別に障害のある人の生活上の課題について学んでいきます。どのような支援が必要なのか実際の事例を通して学びます。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F730 | こころとからだのしくみI | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 植木 明子 | 生活支援技術の根本を学ぶ | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F740 | こころとからだのしくみⅡ | 1年後期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 植木 明子 | 生活支援技術の根拠を学ぶ。その為には実際の実習時の援助場面を思い出しながら、介護の意味づけをしていくことが大切。体の部位の名称や体のしくみを覚えるのが難しいところもあるが、実体験を通して学んでいく。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
17F750 | こころとからだのしくみⅢ | 2年前期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 植木 明子 | 生活支援技術の根拠を学ぶ。その為には実習時の援助場面を思い出しながら、介護の意味づけをしていくことが大切です。体の部位の名称や体のしくみを覚えるのが難しいところもあるりますが、実体験を通して学んでいきましょう。 | 〇 | 〇 | ||||
17F760 | 医学一般 | 1年後期 | 講義 | 必 | 2 | 介 | 天本 俊太 | からだのしくみと疾病の理解ができケアに生かすことができる。医療職との連携に生かすことが出来る。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
17F770 | 医療的ケア | 2年前後期 | 演習 | 必 | 2 | 介 | 植木 明子 | 介護福祉士として必要な、喀痰吸引、経官栄養を中心とした医療的ケアを安全かつ適切に行うための知識・技術を習得する。 | 〇 | 〇 | ||||
17F780 | キャリアアップセミナー | 2年前後期 | 演習 | 選 | 2 | 長尾 久美子 荒木 正平 |
介護福祉士国家試験に向け合格基準に達する基礎知識や問題解決力を修得し、就職に向け意欲的に取り組む。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |