シラバス（授業要項） - 長崎女子短期大学

科目コード	科目名	学期	区分	必・選	単位	資格	担当者	科目の主題	誠実	多様	知識	思考	主体	就業
19Y010	現代社会と女性	1年前後期 2年前後期	講義	必	2		玉島　健二	2年間で15回の授業です。この科目は、卒業後に社会人となる皆さんに、社会人として必要な基本的素養及び学生生活を送る上で必要な基礎を学んでもらうために開設しています。学生の皆さんには多元的で、柔軟なものの見方、考え方、行動力などを身に付けてほしいと願っています。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y020	マナー学	1年後期	講義	必	2		江頭　万里子	社会人としての基本的なマナーを身に付ける	〇	〇	〇
19Y030	生活と音楽	1年後期	講義	必	2		中澤　伸元	社会人として必要な、音楽の理解力を一般教養として身に付ける。音楽の基礎、楽典、音楽の必要性について学ぶ。歌うこととハーモニー訓練。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y040	生涯学習論	2年前期	講義	選必	2		玉島　健二	社会人として必要な事柄について学ぶとともに、柔軟なものの見方や考え方を身に付けることにより、生涯学習の基礎を理解する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y050	日本文化概論	1年後期	講義	選必	2		久保　美洋子大町　福美	華道：数百年という悠久の時の流れの中で結実した世界に誇れる文化です。日本の美しい四季を通して「日本のこころ」について学びます。茶道：茶の湯の芸術性、精神性にふれ、伝統文化・自己表現としての「お茶の世界やその心」を知る。茶道の文化体系としての構造や成り立ちを知り、茶の湯に関わる基本的知識等を学ぶ。	〇		〇		〇
19Y060	ヒトと生物	2年後期	講義	選必	2		松尾　公則	ヒトは地球生態系の中の一員であり、他の動物や植物との連携なしには生きていくことはできません。「ヒトと生物」では、身近な動物を通じて、生態系のことを学びます。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y070	経済学	2年後期	講義	選必	2			資産運用の感覚をボードゲーム(モノポリー)を通して体得する。他方で，ホットな経済トピックや身近な事例を取り上げて，専門的な考え方や見方の基本を講義する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y080	日本国憲法	2年後期	講義	選必	2	幼	太田　久美子	日本国憲法の基本的事項について理解し、「権利」とは何か、なぜ権利を護らなければならないのか等ということについて、自らの力で考える力を養うことを目指します。		〇		〇	〇
19Y090	体育講義	1年前期	講義	選必	1	幼保	宮﨑　美保	スポーツ活動が体力の向上や健康維持、増進に及ぼす効果を理解し、生涯にわたって実践していこうとする意識を育てる。	〇		〇	〇	〇
19Y100	生活とアート	1年前期	講義	選必	2			日常の生活の中で接している様々な美術をより深く理解する。			〇	〇	〇
19Y110	生活と書	2年後期	講義	選必	2		江副　功	書の歴史・理論・技法・鑑賞・表現などを考究する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y120	情報科学	1年後期	講義	選必	2	幼保	織田　芳人	保育分野におけるパソコンの活用法について理解を深め、必要に応じて利用できる			〇	〇		〇
19Y130	体育実技	1年前後期	演習	選必	1	幼保	宮﨑　美保	学生生活における自らの健康・体力の維持増進を図るとともに、生涯に渡るスポーツとのかかわり方を学ぶ。加えて、様々な競技を通して、協調性、計画性、コミュニケーション能力の向上を目指す。	〇	〇	〇	〇	〇
19Y140	英語	2年前後期	演習	選必	2	幼	奈良　望	英語で書かれた情報に接することによって、情報獲得の手段としての英語に慣れる。それぞれのコースにかかわりのある内容の教材を用い、その要旨を掴むことで異文化理解を深める。また、オーラルの要素も導入して、毎回会話の練習にも挑んでもらう。	〇		〇		〇
19Y150	中国語	2年前後期	演習	選必	2			外国語学習は、基礎固めが重要で、しっかりした基礎が固められれば、今後のステップアップが容易になる。本講義では学習者の中国語の基礎学習の一助となることに資する。			〇
19Y160	韓国語	2年前後期	演習	選必	2		金　英泰	1．ハングル（韓国語）に親しくなり、読み方、書き方、発音、文法の基礎を学ぶ。ヒアリング・会話能力を習得する。 2．パソコン上で韓国語の文字入力およびインターネット検索ができるように学ぶ。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y310	子どもと言葉	1年前期	講義	必	1	幼保	山本　尚史	幼児が豊かな言葉や表現を身につけ、様々な周囲の環境に関わりを深めていく上で必要な専門的事項を身につける。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y320	子どもと人間関係	1年前期	講義	必	1	幼保	福井　謙一郎	子どもが他の人々と関わりながらどのように発達していくのか学ぶことを通して、保育者としての子どもとの関わり方を身につけることを本講義の主題とする。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y330	子どもと健康（体育）	1年後期	講義	必	1	幼保	蛯原　正貴	領域「健康」のねらい及び内容について理解するとともに、幼児の具体的な活動の仕方や行動を想定して保育を構想し、実践する。		〇	〇	〇	〇
19Y340	子どもと表現（造形）	1年前期	演習	必	1	幼保	昆　正子	幼児の造形表現の理解と保育内容の研究	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y350	子どもと健康（保健）（未満児）	1年後期	講義	必	1	幼保	光武　きよみ	乳幼児の心身の発達、基本的な生活習慣、安全な生活などの知識を学習する。		〇	〇	〇	〇	〇
19Y360	子どもと健康（保健）（以上児）	1年後期	講義	必	1	幼保	光武　きよみ	幼児の心身の発達、基本的な生活習慣、安全な生活などの知識を学習する。		〇	〇	〇	〇	〇
19Y370	子どもと表現（音楽）	1年前期	演習	必	1	幼保	白石　景一	当該科目では、領域「表現」の指導に関する、幼児の表現の姿やその発達及びそれを促す要因、幼児の感性や創造性を豊かにする様々な表現遊び（特に音楽に関する）と、その環境構成などの専門的事項についての知識・技能を身につける。			〇	〇
19Y380	子どもと環境	1年後期	講義	必	1	幼保	本村　弥寿子	領域「環境」の指導に関連する、乳幼児を取り巻く環境や、乳幼児と環境との関わりについての専門的事項における感性を養い、知識・技能を身に付ける。		〇	〇	〇
19Y390	保育内容総論	1年前期	演習	必	2	幼保	本村　弥寿子	乳幼児期の教育は、園生活全体を通して総合的になされるという考え方を理解し、具体的な乳幼児の姿と関連づけながら、環境を構成し実践するために必要な知識・技能を身に付ける。	〇	〇	〇	〇
19Y400	領域「表現」の指導法	1年前期	演習	必	2	幼保	織田　芳人本村　弥寿子	領域「表現」のねらい及び内容を理解し、それを踏まえた保育を構想する力を身に付ける。		〇	〇	〇	〇
19Y410	領域「健康」の指導法	1年後期	演習	必	2	幼保	蛯原　正貴	乳幼児の心身の発達を中心として、生活習慣、疾病、運動などに関わる専門的知識及び安全管理について理解する。		〇	〇	〇	〇	〇
19Y420	領域「環境」の指導法	1年後期	演習	必	2	幼保	本村　弥寿子	領域「環境」のねらい及び内容を理解し、それを踏まえた保育を構想する方法を身に付ける。		〇	〇	〇	〇
19Y430	領域「言葉」の指導法	1年後期	演習	必	2	幼保	船勢　肇	子どものことばの獲得方法、発達、およびそのための援助の仕方について学習する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y440	領域「人間関係」の指導法	2年前期	演習	必	2	幼保	福井　謙一郎	領域「人間関係」のねらいおよび内容を理解し、保育内容の指導法および保育を構想し、実践する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y450	教育原理（教育史を含む）	1年前期	講義	必	2	幼保	山本　尚史	教育とはどのような営みであるのかを歴史的、思想的な理解を土台とし、現代の学校教育に関する社会的・制度的理解を深め、学校教育が抱える課題について考察する。また、学校と地域社会とのつながり、学校安全について理解する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y460	保育者論	2年後期	講義	選	2	幼保	船勢　肇	高度化・多様化する現代の教職を踏まえ、教師の役割・職務内容への理解を深め、教師に求められる資質・能力とはどのようなものかを考察する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y470	発達心理学	1年前期	講義	必	2	幼保	福井　謙一郎	子どもの発達や保育に関する心理学の知識を身につけ、人間が生涯にわたって発達することを知り、大きな視野に基づく子どもへの理解を深めることを本講義の主題とする。
19Y480	特別な教育的ニーズの理解とその支援	2年前後期	演習	必	2	幼保	島田　幸一郎	特別の支援の必要性や教育・保育的ニーズのある子どもが、生きる力を身に付けていくことができるよう、学習上または生活上の困難を理解し、個別の教育・保育的ニーズに対して、関係機関と連携しながら組織的に対応していくために必要な知識や支援方法を理解する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y490	カリキュラム論	1年後期	講義	選	2	幼保	本村　弥寿子	教育課程・全体的な計画を基にして指導計画を作成し、保育内容や指導援助のあり方について学ぶ。		〇	〇	〇	〇
19Y500	保育方法論	2年前期	講義	選	2	幼保	織田　芳人本村　弥寿子	保育の基本及び幼児教育に基づいた保育の方法について学習する。		〇	〇	〇	〇
19Y510	教育相談（幼児のカウンセリング理論を含む）	2年前期	講義	選	2	幼保	福井　謙一郎	子どもや保護者の心理的背景を理解するために必要な知識ならびにカウンセリングマインドについて修得する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y520	子どもの歌と伴奏法	1年前後期	演習	必	2	保	中村　浩美	保育現場でにおける音楽基礎技能を、ピアノの個人レッスンとグループでのコード伴奏法などで習得する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y530	保育と音楽表現	2年前後期	演習	選	2	保	中村　浩美宮崎　洋子村川　千佳村田　実智代中嶋　浜子大野　陽子寺谷　陽子内田　誠鵜川　佐由美山浦　直子吉田　智子	音楽の幅広い感性・知識・技能を育成し、音楽を通じて保育を実践する上で、音楽の理解・知識・技術を持って保育の様々な場面で適切に展開できる素養を身につける。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y540	保育原理	1年前期	講義	選	2	保	船勢　肇	保育の意義や内容、思想、歴史、制度などの基礎知識を学び、保育の現状を考察する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y550	乳児保育	1年前後期	演習	選	2	保	光武　きよみ	３歳児未満児の成長発達、生活を理解し、援助方法について学ぶ	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y560	社会福祉	2年後期	講義	必	2	保	荒木　正平	児童福祉の専門職として、社会福祉の理念や法制度、相談援助技術の考え方等を学び、福祉の基本的な知識・姿勢を修得する。	〇	〇	〇	〇
19Y570	児童家庭福祉	1年前期	講義	選	2	保	長尾　久美子	児童福祉法制度や児童福祉の歴史、保育士資格の内容など、児童福祉の専門職として必要な基本的な知識や倫理などを修得する。		〇	〇	〇	〇
19Y580	社会的養護	1年前期	講義	選	2	保	荒木　正平	社会的養護と呼ばれるサービスについての概要を理解する。また社会的養護の対象となる子どもの処遇について、支援の理論や方法に関する基礎的理解を深める。	〇	〇	〇	〇	〇
19Y590	子どもと保健	2年後期	講義	選	2	保	光武　きよみ	子どもの心身の発育・発達、健康を増進させるための環境について理解するとともに、疾病と予防法および適切な対応、安全管理について学ぶ		〇	〇	〇	〇	〇
19Y600	家庭支援論	1年後期	講義	選	2	保	荒木　正平	子育て家庭の現状についての理解を深めることで、保育者という立場から、子育て家庭の支援に積極的にかかわることの意義と重要性を認識できる。	〇	〇	〇	〇
19Y610	子どもの食と栄養	2年前後期	演習	選	2	保	桑原　倫子	乳幼児期の発育・発達と栄養の関係を理解し、食べ方・食環境及び食育について学ぶ。また、調理実習・食育の模擬授業等を通して、実際の保育に役立つ実践力を身につけ、特別な配慮を要する子どもや、保護者への支援あり方など、個別の課題についても学ぶ。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y620	子どもの心理学	2年後期	演習	選	1	保	福井　謙一郎	本講義の主題は、子どもの心理学Iの内容を踏まえたうえで、子どもの発達と学習をどのように援助すべきか、その具体的な方法を身につけることである。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y630	運動遊びの実践（指導法）	1年後期 2年前期	演習	必	2	保	蛯原　正貴	幼児の運動遊びの指導の計画、実践、評価の方法について学び、指導力を身に付ける。			〇	〇	〇	〇
19Y640	子どもの絵と製作(指導法)	1年後期 2年前期	演習	必	2	保	昆　正子山中　慶子	幼児の豊かな感性や表現意欲を育むための適切な援助や指導ができる能力の涵養と保育内容の研究	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y650	遊びの文化（指導法）	1年後期	演習	選	1	幼保	本村　弥寿子	児童文化について学び、基礎技能を修得する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y660	子どもと玩具	2年前期	演習	選	1	幼保	織田　芳人	子どもの学びや成長に役立つ玩具について理解を深め、子どもが手作りできるおもちゃの製作に必要な材料や用具、技法を修得する。			〇	〇	〇
19Y670	社会的養護内容	1年後期	演習	選	1	保	荒木　正平	社会的養護サービスにおける処遇の実際的内容を理解し、保育士としての基本的知識・姿勢を身につける。	〇	〇	〇	〇	〇
19Y680	相談援助	2年前期	演習	選	1	保	荒木　正平	保育と相談援助のかかわりや必要性を理解し、保護者・子どもへの相談援助・支援の基礎を身につける。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y690	保育相談支援	2年後期	演習	選	1	保	福井　謙一郎	保護者に対する相談支援の内容と方法を理解する。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y700	子どもの保健演習	2年前期	演習	選	1	保	光武　きよみ	乳児への関わり方の基礎技術や子どもの健康増進のための援助方法を、演習を通して学ぶ	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y710	卒業研究	2年前後期	演習	必	4		蛯原　正貴船勢　肇中村　浩美福井　謙一郎織田　芳人光武　きよみ本村　弥寿子中澤　伸元荒木　正平白石　景一松尾　公則山中　慶子	自らの研究テーマをもとに、資料の収集、調査、実技実習を行う。その中で直面する様々な問題に適切に対応し、自ら解決できる能力や態度を身につける。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y720	保育実習指導Ⅰ	1年前後期 2年前後期	演習	選	2	保	光武　きよみ荒木　正平	保育実習の意義・目的・内容・姿勢を理解し、実習計画、実践、記録、評価の方法や内容について学習する。また実習における自己課題を明確にし、実習後の自己評価を行い、新たな課題や学習目標を明確にする	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y730	保育実習Ⅰ	1年後期 2年前期	実習	選	4	保	蛯原　正貴船勢　肇中村　浩美福井　謙一郎織田　芳人光武　きよみ荒木　正平	大学で修得した内容をふまえ、児童福祉施設などの役割や機能を、観察や子どもとのかかわりを通して具体的に理解する。また、保育の計画、実践、記録、自己評価を経験し、保育士の業務内容や職業倫理について総合的に学ぶ。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y740	保育実習指導Ⅱ	2年前後期	演習	選	1	保	蛯原　正貴中村　浩美福井　謙一郎光武　きよみ本村　弥寿子荒木　正平	1.保育実習の意義や目的、実習施設について理解する 2.保育実習の計画や記録方法について理解する 3.自分の自己課題を明確にする 4.自己改題の解決に向けて計画・実行する	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y750	保育実習Ⅱ	2年前後期	実習	選	2	保	蛯原　正貴船勢　肇中村　浩美福井　謙一郎織田　芳人光武　きよみ本村　弥寿子荒木　正平	保育実習Ⅰをふまえ、子どもの観察や関わりの視点を明確にし、実践することを通して保育の理解を深める。保育所における子どもの保育および保護者の支援について総合的に学び、保育士としての自己の課題を明確にする。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y760	保育実習Ⅲ	2年前後期	実習	選	2	保	島田　幸一郎	保育実習Ⅰを踏まえ、家庭と地域の生活実態に触れて、児童家庭福祉及び社会的養護に対する理解を深める。その上で、児童福祉施設（保育所以外）における家庭支援のための知識・技術などを具体的に学び、保育士としての自己課題を明確にする。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y770	保育実習指導Ⅲ	2年前後期	演習	選	1	保	島田　幸一郎	保育実習Ⅰでの課題をもとに、児童福祉施設（保育所以外）における個別支援計画の作成と実践の方法を学習する。さらに、実習の総括と自己評価をおこなうことで保育実践力を培い、保育士の仕事内容や職業倫理について理解を深める。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y780	教育実習（事前・事後指導1単位含む）（幼）	2年前後期	実習	選	5	幼	蛯原　正貴船勢　肇中村　浩美福井　謙一郎織田　芳人光武　きよみ本村　弥寿子荒木　正平山中　慶子	大学で修得した内容をふまえ、幼稚園の役割や機能を、観察や子どもとのかかわりを通して具体的に理解する。また、保育の計画、実践、記録、自己評価を経験し、教諭の業務内容や職業倫理、保護者支援について総合的に学ぶ。	〇	〇	〇	〇	〇	〇
19Y790	保育・教職実践演習（幼）	2年後期	実習	選	2	幼保	蛯原　正貴船勢　肇中村　浩美福井　謙一郎織田　芳人光武　きよみ本村　弥寿子荒木　正平山中　慶子	保育に関する知識や技能の更なる修得と向上を目指して、保育現場での実習を振り返り、意見交換やグループ活動などを行う。	〇	〇	〇	〇	〇	〇

幼児教育学科 2019年度入学生 授業科目表

幼児教育学科 2019年度入学生授業科目表