科目コード | 科目名 | 学期 | 区分 | 必・選 | 単位 | 資格 | 担当者 | 科目の主題 | 誠実 | 多様 | 知識 | 思考 | 主体 | 就業 |
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22Y001 | 初年次セミナー | 1年前後期 | 講義 | 必 | 2 | 玉島 健二 | この科目は、学生として、また社会人として求められる知識や能力及び多元的で、柔軟なものの見方、考え方、行動力などを身に付けてほしいとの願いを込めて開講しています。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
22Y002 | マナー学 | 1年後期 | 講義 | 必 | 2 | 江頭 万里子 | 社会人としての基本的なマナーを身に付ける | 〇 | 〇 | |||||
22Y003 | 生活と音楽 | 1年後期 | 講義 | 必 | 2 | 中澤 伸元 | 社会人として必要な、音楽の理解力を一般教養として身に付ける。 音楽の基礎、楽典、音楽の必要性について学ぶ。 歌うこととハーモニー訓練。 |
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22Y004 | 情報科学 | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 幼 | 織田 芳人 | 保育分野におけるパソコンの活用法について理解を深め、必要に応じて利用できる。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
22Y005 | ヒトと生物 | 2年後期 | 講義 | 選 | 2 | 松尾 公則 | ヒトは地球生態系の中の一員であり、他の動物や植物との連携なしには生きていくことはできません。「ヒトと生物」では、身近な動物を通じて、生態系のことを学びます。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
22Y006 | 日本国憲法 | 2年後期 | 講義 | 選 | 2 | 幼 | 太田 久美子 | 日本国憲法の基本的事項について理解し、「権利」とは何か、なぜ権利を護らなければならないのか等ということについて、自らの力で考える力を養うことを目指します。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
22Y007 | 体育講義 | 1年後期 | 講義 | 選 | 1 | 幼保 | 髙橋 秀樹 | スポーツ活動が体力の向上や健康維持、増進に及ぼす効果を理解し、生涯にわたって実践していこうとする意識を育てる。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y008 | ダンスセラピー論 | 1年後期 | 講義 | 選 | 1 | ダ | 髙橋 秀樹 | 精神療法の一手法であるダンスセラピー(ダンス/ムーブメント療法)の理論と背景を学び、ダンスや身体運動表現活動を通して、障害、疾病、運動、生活習慣などに関わる専門的基礎知識及び援助・支援方法を理解する。 本科目は単位取得修了後、ダンスセラピー協会認定「ダンスセラピー・リーダー」資格取得が可能である。 |
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22Y009 | 体育実技 | 1年前期 | 実習 | 選 | 1 | 幼保 | 髙橋 秀樹 | 学生生活における自らの健康・体力の維持増進を図るとともに、生涯に渡るスポーツとのかかわり方を学ぶ。加えて、様々な競技を通して、協調性、計画性、コミュニケーション能力の向上を目指す。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y010 | 英語 | 2年前後期 | 演習 | 選 | 2 | 幼保 | 浦 明美 | 英字新聞や英語の歌など身近にあるものを教材として、英語によるコミュニケーション能力の向上を目指すとともに、積極的にコミュニケーションを図ろうとする姿勢を身に付ける。国際人として異文化にしなやかに対応し、英語学習を生涯学習として捉え、子どもたちにも英語を学ぶ楽しさを伝えることができるようになる。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y101 | 子どもと健康 | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 幼保 | 南條 恵 | 健康な心と体を育て、自ら健康で安全な生活を作り出す力を養う領域「健康」の指導の基盤となる知識・技能を身に付ける。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
22Y102 | 子どもと人間関係 | 1年後期 | 講義 | 必 | 1 | 幼保 | 大徳 朋子 | 子どもが他の人々と関わりながらどのように発達していくのか学ぶことを通して、保育者としての子どもとの関わり方を身につけることを本講義の主題とする。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y103 | 子どもと環境 | 1年前期 | 講義 | 必 | 1 | 幼保 | 本村 弥寿子 | 領域「環境」の指導に関連する、乳幼児を取り巻く環境や、乳幼児と環境との関わりについての専門的事項における感性を養い、知識・技能を身に付ける。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
22Y104 | 子どもと言葉 | 1年前期 | 講義 | 必 | 1 | 幼保 | 船勢 肇 | 幼児が豊かな言葉や表現を身につけ、様々な周囲の環境に関わりを深めていく上で必要な専門的事項を身につける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y105 | 子どもと音楽表現 | 1年前期 | 演習 | 必 | 1 | 幼保 | 福井 昭史 | 幼児の音楽に関する活動やその発達及びそれを促す要因を理解し、幼児の表現力を高め、感性や創造性を養うための知識や技能を身につける。また、領域「表現」の示す内容やそれに基づく指導に関する理解を深める。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y106 | 子どもと造形表現(基礎) | 1年前期 | 演習 | 必 | 1 | 幼保 | 山中 慶子 | 幼児の造形表現の理解と保育内容の研究 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y107 | 子どもと造形表現(応用) | 1年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 山中 慶子 | 幼児の造形表現の理解と保育内容の研究 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y108 | 保育と音楽表現 | 1年前後期 | 演習 | 必 | 2 | 保 | 福井 昭史 中村 浩美 |
保育現場における音楽基礎技能を、ピアノの個人レッスンとグループでのコード伴奏法などで習得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y109 | 子どもの歌と伴奏法 | 2年前後期 | 演習 | 必 | 2 | 保 | 福井 昭史 中村 浩美 |
音楽の幅広い感性・知識・技能を育成し、音楽を通じて保育を実践する上で、音楽の理解・知識・技術を持って保育の様々な場面で適切に展開できる素養を身につける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y201 | 保育内容総論 | 1年前期 | 演習 | 必 | 2 | 幼保 | 本村 弥寿子 | 乳幼児期の教育は、園生活全体を通して総合的になされるという考え方を理解し、具体的な乳幼児の姿と関連づけながら、環境を構成し実践するために必要な知識・技能を身に付ける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y202 | 領域「健康」の指導法 | 1年前期 | 演習 | 選 | 2 | 幼保 | 髙橋 秀樹 | 乳幼児の心身の発達を中心として、生活習慣、疾病、運動などに関わる専門的知識及び安全管理について理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
22Y203 | 領域「人間関係」の指導法 | 2年前期 | 演習 | 選 | 2 | 幼保 | 大徳 朋子 | 領域「人間関係」のねらいおよび内容を理解し、保育内容の指導法および保育を構想し、実践する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y204 | 領域「環境」の指導法 | 1年後期 | 演習 | 選 | 2 | 幼保 | 本村 弥寿子 | 領域「環境」のねらい及び内容を理解し、それを踏まえた保育を構想する方法を身に付ける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y205 | 領域「言葉」の指導法 | 1年後期 | 演習 | 選 | 2 | 幼保 | 船勢 肇 | 子どもの言葉の獲得方法、発達、およびそのための援助の仕方について学習する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y206 | 領域「表現」の指導法 | 1年後期 | 演習 | 選 | 2 | 幼保 | 本村 弥寿子 | 領域「表現」のねらい及び内容を理解し、それを踏まえた保育を構想する力を身に付ける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y207 | 運動遊びの実践 | 2年前期 | 演習 | 選 | 2 | 保 | 髙橋 秀樹 | 幼児の運動遊びの指導の計画、実践、評価の方法について学び、指導力を身に付ける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y208 | 子どもの絵と製作Ⅰ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 山中 慶子 | 幼児の豊かな感性や表現意欲を育むための適切な援助や指導ができる能力の涵養と保育内容の研究 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y209 | 子どもの絵と製作Ⅱ | 2年前期 | 演習 | 選 | 2 | 保 | 山中 慶子 | 幼児の豊かな感性や表現意欲を育むための適切な援助や指導ができる能力の涵養と保育内容の研究 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
22Y210 | 遊びの文化 | 1年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 山中 慶子 | 児童文化について学び、基礎技能を修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y211 | 子どもと玩具 | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 織田 芳人 | 子どもの学びや成長に有効な玩具について理解を深め、子どもによる玩具製作に必要な材料や用具、技法を修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
22Y301 | 教育原理(教育史を含む) | 2年前期 | 講義 | 必 | 2 | 幼保社 | 船勢 肇 | 教育とはどのような営みであるのかを歴史的、思想的な理解を土台とし、現代の学校教育に関する社会的・制度的理解を深め、学校教育が抱える課題について考察する。また、学校と地域社会とのつながり、学校安全について理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y302 | 保育者論 | 2年後期 | 講義 | 選 | 2 | 幼保 | 船勢 肇 | 高度化・多様化する現代の教職を踏まえ、保育者の役割・職務内容への理解を深め、保育者に求められる資質・能力とはどのようなものかを考察する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y303 | 発達心理学 | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 幼保 | 大徳 朋子 | 子どもの発達や保育に関する心理学の知識を身につけ、人間が生涯にわたって発達することを知り、大きな視野に基づく子どもへの理解を深めることを本講義の主題とする。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y304 | 特別な教育的ニーズの理解とその支援 | 2年前期 | 演習 | 必 | 2 | 幼保 | 荒木 正平 | 特別な支援の必要性や教育・保育的ニーズのある子どもが、生きる力を身に付けていくことができるよう、学習上または生活上の困難を理解し、個別の教育・保育的ニーズに対して、関係機関と連携しながら組織的に対応していくために必要な知識や支援方法を理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y305 | カリキュラム論 | 1年後期 | 講義 | 選 | 2 | 幼保 | 本村 弥寿子 | 教育課程・全体的な計画を基にして指導計画を作成し、保育内容や指導援助のあり方について学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y306 | 保育原理 | 1年前期 | 講義 | 選 | 2 | 保社 | 船勢 肇 | 保育の意義や内容、思想、歴史、制度などの基礎知識を学び、保育の現状を考察する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y307 | 社会福祉 | 2年後期 | 講義 | 選 | 2 | 保社 | 荒木 正平 | 児童福祉の専門職として、社会福祉の理念や法制度、相談援助技術の考え方等を学び、福祉の基本的な知識・姿勢を修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
22Y308 | 子ども家庭福祉 | 1年前期 | 講義 | 選 | 2 | 保社 | 南條 恵 | 子ども家庭福祉に関する法令や制度、施策、また児童福祉の歴史など子ども家庭福祉の専門職として必要な基本的な知識や倫理等を修得する。 保育士資格の根拠法である児童福祉法の理念を理解し、実践につなげることができるようにする。 |
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22Y309 | 社会的養護Ⅰ | 1年前期 | 講義 | 選 | 2 | 保 | 荒木 正平 | 社会的養護と呼ばれるサービスについての概要を理解する。また社会的養護の対象となる子どもの処遇について、支援の理論や方法に関する基礎的理解を深める。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
22Y310 | 子ども家庭支援論 | 1年後期 | 講義 | 選 | 2 | 保 | 南條 恵 | 子育て家庭の現状についての理解を深めることで、保育者という立場から、子育て家庭の支援に積極的にかかわることの意義と重要性を認識できる。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y311 | 子どもの保健 | 2年前期 | 講義 | 選 | 2 | 保 | 本多 直子 森藤 香奈子 |
子どもの健康・安全と子どもを取り巻く保育環境を理解し、健全な成長と発達を支援するための保健活動を学ぶ。さらに、保育者に必要とされる子どもの発育・健康にかかわる諸問題の追究及び起こりやすい疾病や事故の予防・対応について修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y312 | 子どもの食と栄養 | 2年前期 | 演習 | 選 | 2 | 保 | 桑原 倫子 | 乳幼児期の発育・発達と栄養の関係を理解し、食べ方・食環境及び食育について学ぶ。また、調理実習・食育の模擬授業等を通して、実際の保育に役立つ実践力を身につけ、特別な配慮を要する子どもや、保護者への支援あり方など、個別の課題についても学ぶ。 | 〇 | 〇 | ||||
22Y401 | 保育方法論 | 2年前期 | 講義 | 選 | 2 | 幼保 | 織田 芳人 本村 弥寿子 |
保育の基本及び幼児教育に基づいた保育の方法について学習する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y402 | 教育相談(幼児のカウンセリング理論を含む) | 2年前期 | 講義 | 選 | 2 | 幼保 | 大徳 朋子 | 子どもや保護者の心理的背景を理解するために必要な知識ならびにカウンセリングマインドについて修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y403 | 子どもの理解と援助 | 2年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 大徳 朋子 | 本講義の主題は、「発達心理学」の内容を踏まえたうえで、子どもの発達と学習をどのように援助すべきか、その具体的な方法を身につけることである。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y404 | 乳児保育Ⅰ | 1年後期 | 講義 | 選 | 2 | 保 | 南條 恵 | 乳児(3歳未満児)保育の意義を理解し、課題を考察する。子どもの発達、保育内容、保育方法について学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y405 | 乳児保育Ⅱ | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 南條 恵 | 3歳未満児の心身の発達過程や特性を確認し、保育者の援助や関わりの実際について学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y406 | 子どもの健康と安全 | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 大安 貴佳子 | 保育における保健的観点を踏まえた保育環境や援助について学ぶ | 〇 | 〇 | 〇 | |||
22Y407 | 社会的養護Ⅱ | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 荒木 正平 | 社会的養護サービスにおける処遇の実際的内容を理解し、保育士としての基本的知識・姿勢を身につける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
22Y408 | 子育て支援 | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 南條 恵 | 保育における子育て家庭への支援の必要性、及びその内容と方法を演習を通して理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y501 | 保育実習指導Ⅰ | 1年前後期 | 演習 | 選 | 2 | 保 | 保育実習の意義・目的・内容・姿勢を理解し、実習計画、実践、記録、評価の方法や内容について学習する。また実習における自己課題を明確にし、実習後の自己評価を行い、新たな課題や学習目標を明確にする | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
22Y502 | 保育実習Ⅰ | 1年後期 2年前期 |
実習 | 選 | 4 | 保 | 大学で修得した内容をふまえ、児童福祉施設などの役割や機能を、観察や子どもとのかかわりを通して具体的に理解する。また、保育の計画、実践、記録、自己評価を経験し、保育士の業務内容や職業倫理について総合的に学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
22Y503 | 保育実習指導Ⅱ | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 保育実習の意義・目的・内容・姿勢を理解し、実習計画、実践、記録、評価の方法や内容について、保育実習Ⅰの内容を踏まえて学習する。また実習における自己課題を明確にし、実習後の自己評価を行い、新たな課題や学習目標を明確にする。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
22Y504 | 保育実習Ⅱ | 2年前後期 | 実習 | 選 | 2 | 保 | 保育実習Ⅰをふまえ、子どもの観察や関わりの視点を明確にし、実践することを通して保育の理解を深める。 保育所における子どもの保育および保護者の支援について総合的に学び、保育士としての自己の課題を明確にする。 |
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22Y505 | 保育実習指導Ⅲ | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 保育実習Ⅰでの課題をもとに、児童福祉施設(保育所以外)における個別支援計画の作成と実践の方法を学習する。さらに、実習の総括と自己評価をおこなうことで保育実践力を培い、保育士の仕事内容や職業倫理について理解を深める。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
22Y506 | 保育実習Ⅲ | 2年前後期 | 実習 | 選 | 2 | 保 | 荒木 正平 | 保育実習Ⅰを踏まえ、家庭と地域の生活実態に触れて、児童家庭福祉及び社会的養護に対する理解を深める。その上で、児童福祉施設(保育所以外)における家庭支援のための知識・技術などを具体的に学び、保育士としての自己課題を明確にする。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y507 | 教育実習(事前・事後指導1単位含む)(幼) | 2年前後期 | 実習 | 選 | 5 | 幼 | 本村 弥寿子 | 大学で修得した内容をふまえ、幼稚園の役割や機能を、観察や子どもとのかかわりを通して具体的に理解する。また、保育の計画、実践、記録、自己評価を経験し、教諭の業務内容や職業倫理、保護者支援について総合的に学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y508 | 保育・教職実践演習(幼) | 2年後期 | 演習 | 選 | 2 | 幼保 | 船勢 肇 本村 弥寿子 |
保育に関する知識や技能の更なる修得と向上を目指して、保育現場での実習を振り返り、意見交換やグループ活動などを行う。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
22Y601 | ゼミナール | 2年前後期 | 演習 | 必 | 4 | 自らの研究テーマをもとに、資料の収集、調査、実技実習を行う。その中で直面する様々な問題に適切に対応し、自ら解決できる能力や態度を身につける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
22Y602 | 音楽演習 | 2年前後期 | 演習 | 選 | 2 | 中村 浩美 中澤 伸元 |
「音楽」は人の心を動かすたくさんの事をを表現できます。その音楽を保育者としてどう捉えるか、また、子ども達にどう伝えて楽しんでくれるかを、「声」や「発声」や「言葉」や「表現」などを研究します。そして研究・練習を通してメンバーみんなで作り上げた作品を発表する授業。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |