科目コード | 科目名 | 学期 | 区分 | 必・選 | 単位 | 資格 | 担当者 | 科目の主題 | 誠実 | 多様 | 知識 | 思考 | 主体 | 就業 |
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18Y010 | 現代社会と女性 | 1年前後期 2年前後期 |
講義 | 必 | 2 | 玉島 健二 | 2年間で15回の授業です。この科目は、卒業後に社会人となる皆さんに、社会人として必要な基本的素養及び学生生活を送る上で必要な基礎を学んでもらうために開設しています。学生の皆さんには多元的で、柔軟なものの見方、考え方、行動力などを身に付けてほしいと願っています。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y020 | マナー学 | 1年後期 | 講義 | 必 | 2 | 江頭 万里子 | 社会人としての基本的なマナーを身に付ける | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
18Y030 | 生涯学習論 | 2年前期 | 講義 | 選必 | 2 | 前田 功 玉島 健二 |
社会人として必要な事柄について学ぶとともに、柔軟なものの見方や考え方を身に付けることにより、生涯学習の基礎を理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y040 | 日本文化概論 | 1年後期 | 講義 | 選必 | 2 | 久保 美洋子 大町 福美 |
華道:日本の伝統文化である華道は、数百年という悠久の時の流れの中で結実した世界に誇れる文化です。日本の美しい四季を感じることのできる華道を通して「日本のこころ」について学びます。 茶道:茶の湯の芸術性、精神性にふれ、伝統文化・自己表現としての「お茶の世界やその心」を知る。茶道の文化体系としての構造や成り立ちを知り、茶の湯に関わる基本的知識などを学ぶ。 |
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18Y050 | ヒトと生物 | 2年前期 | 講義 | 選必 | 2 | 松尾 公則 | ヒトは地球生態系の中の一員であり、他の動物や植物との連携なしには生きていくことはできません。「ヒトと生物」では、身近な動物を通じて、生態系のことを学びます。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y060 | 心理学 | 2年後期 | 講義 | 選必 | 2 | 福井 謙一郎 | 日本社会の特徴とそこで生活する人々の心や行動の様相が密接な関わりを持っていることを理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y070 | 経済学 | 2年後期 | 講義 | 選必 | 2 | 吉田 高文 | ミクロ経済学およびマクロ経済学で最低限必要となる理論や考え方を学習する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y080 | 日本国憲法 | 2年後期 | 講義 | 選必 | 2 | 幼 | 太田 久美子 | 日本国憲法の基本的事項について理解し、「権利」とは何か、なぜ権利を護らなければならないのか等ということについて、自らの力で考える力を養うことを目指します。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
18Y090 | 体育講義 | 1年前期 | 講義 | 選必 | 1 | 幼保 | 下釜 綾子 | スポーツ活動が体力の向上や健康維持、増進に及ぼす効果を理解し、生涯にわたって実践していこうとする意識を育てる。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
18Y100 | 生活と音楽 | 2年後期 | 講義 | 選必 | 2 | 中澤 伸元 | 社会人として必要な、音楽の理解力を一般教養として身に付ける。 音楽の基礎、楽典、音楽の必要性について学ぶ。 歌うこととハーモニー訓練。 |
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18Y110 | 生活とアート | 1年前期 | 講義 | 選必 | 2 | 昆 正子 織田 芳人 |
美術における表現の喜びや感動を学ぶ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
18Y120 | 生活と書 | 2年後期 | 講義 | 選必 | 2 | 江副 功 | 書の歴史・理論・技法・鑑賞・表現などを考究する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y130 | 体育実技 | 1年前後期 | 実習 | 選必 | 1 | 幼保 | 下釜 綾子 | 学生生活における自らの健康・体力の維持増進を図るとともに、生涯に渡るスポーツとのかかわり方を学ぶ。加えて、様々な競技を通して、協調性、計画性、コミュニケーション能力の向上を目指す。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y140 | 英語 | 2年前後期 | 演習 | 選必 | 2 | 幼 | 奈良 望 | 英語で書かれた情報に接することによって、情報獲得の手段としての英語に慣れる。それぞれのコースにかかわりのある内容の教材を用い、その要旨を掴むことで異文化理解を深める。また、オーラルの要素も導入して、毎回会話の練習にも挑んでもらう。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
18Y150 | 中国語 | 2年前後期 | 演習 | 選必 | 2 | 堺 蘭 | 外国語学習は、基礎固めが重要で、しっかりした基礎が固められれば、今後のステップアップが容易になる。本講義では学習者の中国語の基礎学習の一助となることに資する。 | 〇 | ||||||
18Y160 | 韓国語 | 2年前後期 | 演習 | 選必 | 2 | 金 英泰 | 1.ハングル(韓国語)に親しくなり、読み方、書き方、発音、文法の基礎を学ぶ。ヒアリング・会話能力を習得する。 2.パソコン上で韓国語の文字入力およびインターネット検索ができるように学ぶ。 |
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18Y200 | 本学他学科専門科目 | 選 | 2 | |||||||||||
18Y210 | 県内大学・短大単位互換科目 | 選 | 2 | |||||||||||
18Y310 | 国語表現法 | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 幼保 | 山本 尚史 | 保育者に必要なことばの使い方や表現方法を学習する | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y320 | うたと表現 | 1年前期 | 演習 | 必 | 1 | 保 | 中村 浩美 中澤 伸元 |
保育者としての必要な技術、知識を理解し、身に付ける。 音程、発声法、呼吸法、表現法、拍子、リズム |
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18Y330 | 子どもの歌と伴奏法 | 1年前後期 | 演習 | 必 | 2 | 保 | 中村 浩美 | 保育現場でにおける音楽基礎技能を、ピアノの個人レッスンとグループでのコード伴奏法などで習得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y340 | 保育と音楽表現 | 2年前後期 | 演習 | 選 | 2 | 幼保 | 中村 浩美 白石 景一 |
音楽の幅広い感性・知識・技能を育成し、音楽を通じて保育を実践する上で、音楽の理解・知識・技術を持って保育の様々な場面で適切に展開できる素養を身につける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y350 | 幼児体育 | 1年後期 2年前期 |
演習 | 必 | 2 | 蛯原 正貴 宮﨑 美保 |
幼児の運動遊びに関する教材、教具、取り扱い、援助の方法について理解を深めるとともに、運動の基礎的技能を身に付ける。 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||
18Y360 | 子どもと美術 | 1年前後期 | 演習 | 必 | 2 | 保 | 昆 正子 | 子どもの造形表現の理解と保育内容の研究 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y370 | 保育者論 | 2年後期 | 講義 | 選 | 2 | 幼保 | 山本 尚史 | 幼児や社会から求められる保育者の役割などについて事例などを参考に、その立場に立った自分を思い描き、自分なりの保育者像を考えてゆく | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y380 | 教育原理 | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 保 | 山本 尚史 | 教育の基礎的な知識を学び、教育者になるとはどういうことかを考える。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y390 | 保育原理 | 1年前期 | 講義 | 選 | 2 | 幼 | 山本 尚史 | 保育の意義や内容、思想、歴史、制度などの基礎知識を学び、保育の現状を考察する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y400 | 情報科学 | 1年後期 | 講義 | 選 | 2 | 幼保 | 織田 芳人 | 保育分野におけるパソコンの活用法について十分理解し、必要に応じて利用できる | 〇 | 〇 | 〇 | |||
18Y410 | 教育史 | 2年前期 | 講義 | 選 | 1 | 幼保 | 山本 尚史 | 教育・保育の歴史を学び、現代の子どもをめぐる問題について考える。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y420 | 子どもの心理学Ⅰ | 1年前期 | 講義 | 必 | 2 | 幼保 | 福井 謙一郎 | 子どもの発達や保育に関する心理学の知識を身につけ、人間が生涯にわたって発達することを知ることで、大きな視野に基づく子どもへの理解を深めることを本講義の主題とする。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y430 | 乳児保育 | 1年前後期 | 演習 | 選 | 2 | 保 | 光武 きよみ | 3歳児未満児の成長発達、生活を理解し、援助方法について学ぶ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y440 | 障がい児保育 | 2年前後期 | 演習 | 選 | 2 | 保 | 島田 幸一郎 | 特別の支援の必要性や教育的ニーズのある子どもが、生きる力を身に付けていくことができるよう、学習上または生活上の困難を理解し、個別の教育的ニーズに対して、関係機関と連繋しながら組織的に対応していくために必要な知識や支援方法を理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y450 | 社会福祉 | 2年後期 | 講義 | 必 | 2 | 荒木 正平 | 児童福祉の専門職として、社会福祉の理念や法制度、相談援助技術の考え方等を学び、福祉の基本的な知識・姿勢を修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
18Y460 | 児童家庭福祉 | 1年前期 | 講義 | 選 | 2 | 幼 | 長尾 久美子 | 児童福祉法制度や児童福祉の歴史、保育士資格の内容など、児童福祉の専門職として必要な基本的な知識や倫理などを修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
18Y470 | 社会的養護 | 1年前期 | 講義 | 選 | 2 | 幼 | 荒木 正平 | 社会的養護と呼ばれるサービスについての概要を理解する。また社会的養護の対象となる子どもの処遇について、支援の理論や方法に関する基礎的理解を深める。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y480 | 子どもの保健Ⅰ | 1年後期 | 講義 | 必 | 2 | 保 | 光武 きよみ | 子どもの心身の発育・発達、健康を増進させるための環境について理解するとともに、疾病と予防法および適切な対応、安全管理について学ぶ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y490 | 子どもの保健Ⅱ | 2年後期 | 講義 | 選 | 2 | 保 | 光武 きよみ | 子どもの心身の発育・発達、健康を増進するための環境について理解するとともに、疾病と予防法および適切な対応、安全管理について学ぶ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y500 | 家庭支援論 | 1年後期 | 講義 | 選 | 2 | 保 | 荒木 正平 | 子育て家庭の現状についての理解を深めることで、保育者という立場から、子育て家庭の支援に積極的にかかわることの意義と重要性を認識できる。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y510 | 子どもの食と栄養 | 2年前後期 | 演習 | 選 | 2 | 保 | 髙比良 智子 | 乳幼児期の発育・発達と栄養の関係を理解し、食べ方・食環境及び食育について学びます。また、調理実習・食育の模擬授業等を通して、実際の保育に役立つ実践力を身につけ、特別な配慮を要する子どもや、保護者への支援あり方など、個別の課題についても学びます。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y520 | 保育内容総論 | 1年前期 | 演習 | 必 | 1 | 幼保 | 本村 弥寿子 | 幼稚園教育要領・保育所保育指針を理解し、乳幼児の発達の特性や、幼稚園・保育所における遊びを中心とした保育内容について総合的に学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
18Y530 | 保育内容[表現] | 1年前期 | 演習 | 必 | 1 | 幼保 | 織田 芳人 本村 弥寿子 |
子どもの表現を読み取り、感性や創造性を豊かにするための援助・指導のあり方や、保育者自身の表現の重要性について学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
18Y540 | 保育内容[健康] | 1年後期 | 演習 | 必 | 1 | 幼保 | 蛯原 正貴 | 乳幼児の心身の発育・発達について理解を深め、個々の発達過程にふさわしい生き方・学び方ができる物的環境、人的環境のありかた、関わり方等について、「運動遊び」を中心として学んでいく。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y550 | 保育内容[環境] | 1年後期 | 演習 | 必 | 1 | 幼保 | 松尾 公則 | 身近な事象や自然環境について学び、保育の中で子どもが物の性質や形、数量などに興味を持ち、生命の尊さを感じることができるような遊びを計画するための基本的な知識や遊びを習得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y560 | 保育内容[ことば] | 1年後期 | 演習 | 必 | 1 | 幼保 | 山本 尚史 | 子どものことばの獲得方法・発達、およびそのための援助の仕方について学習する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y570 | 保育内容[人問関係] | 2年前期 | 演習 | 必 | 1 | 幼保 | 福井 謙一郎 | 子どもが他の人々と関わりながらどのように発達していくのか学ぶことを通して、保育者としての子どもとの関わり方を身につけることを本講義の主題とする。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y580 | カリキュラム論 | 1年後期 | 講義 | 選 | 2 | 幼保 | 本村 弥寿子 | 教育課程・保育課程を基にして指導計画を作成し、保育内容や指導援助のあり方について学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
18Y590 | 保育方法論 | 2年前期 | 講義 | 選 | 1 | 幼保 | 織田 芳人 本村 弥寿子 |
子どもが主体的に活動しながら、発達に必要な体験を積み重ねていけるような保育方法を学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
18Y600 | 臨床心理学(カウンセリング含む) | 2年前期 | 講義 | 選 | 2 | 幼保 | 福井 謙一郎 | 人が抱える悩みを受け止め・共感するカウンセリングマインドを理解 する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y610 | 子どもの心理学Ⅱ | 2年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 福井 謙一郎 | 本講義の主題は、子どもの心理学Iの内容を踏まえたうえで、子ども の発達と学習をどのように援助すべきか、その具体的な方法を身につ けることである。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y620 | 幼児音楽(指導法) | 1年前後期 | 演習 | 選 | 2 | 幼保 | 中澤 伸元 白石 景一 |
1.音楽を通じて子どもを保育・教育する上で最低必要と思われる音楽的基礎知識・技能・指導技術を指導法の観点から習得する。 2.発声の基礎と子どもの歌の習得。 |
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18Y630 | 遊びの文化(指導法) | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 幼保 | 本村 弥寿子 | 児童文化について学び、基礎技能を修得する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y640 | 運動遊びの実践(指導法) | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 幼保 | 蛯原 正貴 | 幼児の運動遊びの指導の計画、実践、評価の方法について学び、指導力を身に付ける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y650 | 動きのリズム(指導法) | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 幼保 | 蛯原 正貴 | 身体表現やリズム遊びの教材研究及び指導法について学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ||
18Y660 | 子どもの絵と製作(指導法) | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 幼保 | 昆 正子 | 幼児の豊かな感性や表現意欲を育むための適切な援助や指導ができる 能力の涵養と保育内容の研究 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y670 | 社会的養護内容 | 1年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 荒木 正平 | 社会的養護サービスにおける処遇の実際的内容を理解し、保育士としての基本的知識・姿勢を身につける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y680 | 相談援助 | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 幼 | 荒木 正平 | 保育と相談援助のかかわりや必要性を理解し、保護者・子どもへの相談援助・支援の基礎を身につける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y690 | 保育相談支援 | 2年後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 福井 謙一郎 | 保護者に対する相談支援の内容と方法を理解する。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y700 | 子どもの保健演習 | 2年前期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 光武 きよみ | 乳児への関わり方の基礎技術や子どもの健康増進のための援助方法を、演習を通して学ぶ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y710 | 卒業研究 | 2年前後期 | 演習 | 必 | 4 | 蛯原 正貴 船勢 肇 中村 浩美 福井 謙一郎 昆 正子 織田 芳人 光武 きよみ 本村 弥寿子 中澤 伸元 荒木 正平 白石 景一 松尾 公則 |
自らの研究テーマをもとに、資料の収集、調査、実技実習を行う。その中で直面する様々な問題に適切に対応し、自ら解決できる能力や態度を身につける。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y720 | 保育実習指導Ⅰ | 1年前後期 2年前後期 |
演習 | 選 | 2 | 保 | 光武 きよみ 荒木 正平 |
1.保育次週の意義や目的、実習施設について理解する 2.保育実習の計画や記録方法について理解する 3.自分の自己課題を明確にする 4.自己課題の解決に向けて計画・実行する |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y730 | 保育実習Ⅰ | 1年後期 2年前期 |
実習 | 選 | 4 | 保 | 本村 弥寿子 | 大学で修得した内容をふまえ、児童福祉施設などの役割や機能を、観察や子どもとのかかわりを通して具体的に理解する。また、保育の計画、実践、記録、自己評価を経験し、保育士の業務内容や職業倫理について総合的に学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y740 | 保育実習指導Ⅱ | 2年前後期 | 演習 | 選 | 1 | 保 | 本村 弥寿子 | 1.保育実習の意義や目的、実習施設について理解する 2.保育実習の計画や記録方法について理解する 3.自分の自己課題を明確にする 4.自己改題の解決に向けて計画・実行する |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y750 | 保育実習Ⅱ | 2年前後期 | 実習 | 選 | 2 | 保 | 本村 弥寿子 | 保育実習Ⅰをふまえ、子どもの観察や関わりの視点を明確にし、実践することを通して保育の理解を深める。 保育所における子どもの保育および保護者の支援について総合的に学び、保育士としての自己の課題を明確にする。 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y760 | 保育実習Ⅲ | 2年前後期 | 実習 | 選 | 2 | 島田 幸一郎 | 保育実習Ⅰを踏まえ、家庭と地域の生活実態に触れて、児童家庭福祉及び社会的養護に対する理解を深める。その上で、児童福祉施設(保育所以外)における家庭支援のための知識・技術などを具体的に学び、保育士としての自己課題を明確にする。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y770 | 保育実習指導Ⅲ | 2年前後期 | 演習 | 選 | 1 | 島田 幸一郎 | 保育実習Ⅰでの課題をもとに、児童福祉施設(保育所以外)における個別支援計画の作成と実践の方法を学習する。さらに、実習の総括と自己評価をおこなうことで保育実践力を培い、保育士の仕事内容や職業倫理について理解を深める。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |
18Y780 | 教育実習 | 2年前後期 | 実習 | 選 | 5 | 幼 | 昆 正子 本村 弥寿子 |
大学で修得した内容をふまえ、幼稚園の役割や機能を、観察や子どもとのかかわりを通して具体的に理解する。また、保育の計画、実践、記録、自己評価を経験し、教諭の業務内容や職業倫理、保護者支援について総合的に学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y790 | 保育・教職実践演習 | 2年後期 | 演習 | 選 | 2 | 幼保 | 本村 弥寿子 山本 尚史 |
保育に関する知識や技能の更なる修得と向上を目指して、保育現場での実習を振り返り、意見交換やグループ活動などを行う。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
18Y800 | レクリエーション理論 | 講義 | 選 | 2 | レクリエーション・インストラクターの資格取得に向けて、基礎的な理論を学び、レクリエーションの考え方や実践的な力を身につけることを目的とする。 | 〇 | 〇 | 〇 | ||||||
18Y810 | レクリエーション実技 | 実習 | 選 | 1 | レクレーション加圧同の機会を提供するために、自然遊び、ゲーム、ニュースポーツ、ダンス、クラフト、ソングなどの教材についての理解と実践力を養う。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||
18Y820 | レクリエーション現場実習 | 実習 | 選 | 1 | 県内自治体、レクリエーション協会が実施する事業に参加し、レクリエーションインストラクターとして必要なレクリエーション事業とその計画・立案・実践を学ぶ。 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |